バーやパブ、クラブ
アイリッシュパブは外国の方が経営していたりするので、客層も外国の方が多いです。特に外国人が多いバーは外人バーと呼ばれることもあります。検索して調べる時は
- 外人バー
- ブリティシュパブ
- アイリッシュパブ
などでひっかかるでしょう。
但し、外国人がやっているバーでは英語が分からないと注文すらできないこともあります。
それ以外のバーでも海外の方は来ます。僕自身、日本人が経営しているバーで外国人旅行者と英語で話をしたことがあります。旅行で来る人の中には現地の人と話をしたいと思っている人は必ずいるから、迷惑どころか歓迎されることもあります。
クラブ
またクラブでは外国人がすごく多かった。外国人が多いと言えば、夜の六本木は多かった。ただ、クラブはナンパとかのイメージがあるから、万人に勧められる方法ではありません。バーでカナダからの旅行者と話した時も、クラブに行きたいと行っていました。
英字フリーペーパーのイベント
地元の英字フリーペーパーのイベントに参加する方法です。外国人がいっぱい来ますので、必ず誰かとしゃべることになります。
カフェで個人レッスン
個人でやっている英会話で習うカフェなどでやっています。どこで先生を見つけたのかはわかりません。
スカイプ英会話
フィリピンの先生なら結構安いらしい。いろんなサイトがあるから調べて比較する価値がある。
代表的なものにDMM英会話などがあります。
添削サイト・Language Exchange
自分の書いた外国語の文章をネット上で外国人に無料で添削してもらえるサイトがあります。私はlang-8というサイトをつかっています。このサイトはユーザーが他のユーザーの外国語の文章を添削し合う場所です。さらに有料にすれば、もっと待遇がよくなります。似たサイトにitalkiなどがあります。
添削してもらうテクニックとして、たくさんの人が興味がわくような話題を選んだり、興味がわくようなタイトルにしたりしています。
他には、ひとつの投稿の単語数が500字(中国語)を越えないように、長くなるときは分けたりしています。長すぎると、途中で読まれなくなったり、添削箇所が多くなって、全く添削されなかったりする恐れがあるからです。
また、相手の国の人が一番ネットを見る時間を見計らって投稿したりしています。
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