英語で主語を省略するパターン

英語は主語を省略しないと言われますが、実際には人によっては省略する人もいます。ただし、フォーマルな場所では使わないほうが良いとされています。

よく見られるのは以下の4つが主語の時に省略されます。いづれの主語が省略されても、パターンが決まっていることと文脈から何が省略されているのかわかります。

  1. it/ that
  2. you
  3. I

主語がない文の例

thatやitなどの曖昧なものを省略

  1. Sounds great! (Thatかitが省略)
  2. So far, so good.(It's)

その状況で何を指しているかわかる場合が多いです。

2.はこの形で、「今のところ順調だ」という意味でよく使われます。

Youと付近が省略される

  1. Want some? (ちょっといる?)
  2. Wanna come?
  3. Remember that? (あれ覚えてる?)
  4. See that? (あれ見える?)
  5. Need help?

どれもDo youが省略されています。3.はCan youの可能性もあります。5だけはカジュアルな書き言葉として使われることが多いです。

  1. Any questions?
  2. Any ideas?

Do you haveか、Have you gotが省略されています。

 

 

 

Iを省略する

  1. Hope you'll like it.(気に入っていただけると幸いです)
  2. Hope that helps./ Hope that helped.(参考になれば幸いです)
  3. Sorry.

省略ではなく抜かす(dropping)

正しい文法でも省略できるパターンと区別するために省略する(omitting)と言うより、さぼって抜かす(dropping)と言うほうが正確です。どこまでが省略しても正しいとされるかは私はよくわかりませんので、コメントは控えます。

主語以外の省略表現

  • Pens down.(ペンを置いて、put yourを省略)
  • Shoes on.(靴を履いて、put yourを省略)
  • Hands up!(手を挙げろ、hold yourを省略)

<英語と文法>