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外国語を翻訳せずに理解できるようになる方法

外国語を話している時、外国語話者は翻訳しているのか。それとも、翻訳を介さずに理解しているのか。一瞬で日本語に翻訳して理解しているのか。

自分で外国語を使いこなせるようになった人ならわかることですが、単語を日本語にしたり、語順を入れ替えたりする作業はしていません。

外国語を翻訳せずに理解しているメカニズムは別の投稿で紹介しています。

英文を翻訳せずに理解できるようになる為のプロセス

外国語を翻訳なしで理解するのに必要なのは、慣れです。大量のインプットをこなしていく中で、理解のための思考回路が速くなって行きます。

そのためにいきなり難しいものは大変なので、徐々に難易度を上げていくのが良いと思います。

読む英文の難易度を徐々に上げる

まず、I’m tall.は翻訳しないでもわかるはず。次に、I’m taller than my mother.のように少し文章を長くすると、少しずつ翻訳したくなる気持ちが出てくるかもしれません。このように、読む英文を少しずつ難しくしていくと適度な負荷で効率良く学習できます。

簡単な英文の本

それには、Penguin Readers’の簡単なレベルの本が良いです。私は高校の図書館でPenguin Readers’を30冊くらい読みました。

例えば、Penguin Readers: Level 3 HOW TO BE AN ALIEN (Penguin Readers (Graded Readers))という本があります。

ちなみに、この本はポーランド出身の著者がイギリスに移り住んで発見した、イギリス人の奇妙さをユーモラスに紹介したもので、イギリス人が好きそうな内容です。

受験生は慣れた方法で

ただ、大学・高校受験を1年以内に控えている人は、この方法を使わないで、今まで通りに翻訳しながら読むのが良いでしょう。翻訳してしまう癖はなかなか補正できるものではなく、翻訳しないで読むことに慣れないうちは、目が文章を追っているだけで内容が頭に入って来ないことがあるからです。

翻訳せずに外国語を話す方法

頭に浮かんだことに対して、英単語を正しい語順に並べていく感じで話します。

最初のうちは、翻訳することを恐れる必要はないです。本当に慣れてくると、聞き取りの時に翻訳するのが面倒になるように、外国語のままで口に出せるようになります。