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日本人は頭の中で動詞を活用しているのか、それとも活用形を別単語として認識しているのか

日本語の母語話者は、「見た」「見たら」などを、瞬時に正しい動詞変化形を言うことができます。

このように日本語を話したり、思考したりする時に、どうやっているのかに疑問を持ちました。

2つの候補を思いつきました。

  1. その時に、まず「見る」を言おうと考えて、次に頭の中の変化規則から「見た」に変化
  2. 「見る」「見た」を別の単語として認識して使っている

基本的には2の方法でやっているのだと思います。例えば、「~と思われる」はよく耳にするので、慣用句のように「~と思われる」の形のまま暗記していると思います。

特に、「くる」と「きた」は最初の音が子音だけ同じで違う音なので、別々に覚えているのだと思います。

例外的に変化規則を適用する場合

ただ、普段あまり使わない活用形を言う時には、頭の中で考えているように思います。例えば、「見られたい」のような言い方を使う状況は少ないので、このような言葉を使う時にも

「見る」+「される」+「したい」

を頭の中にある規則でスムーズに繋がるように微調整しないといけません。

その証拠に、実際に日本人でも「見させられる」などの言い方をする時にスムーズに言葉が出てこない現象が見受けられます。

詳しい方がいれば、ご教示ください。

外国人の日本語の動詞学習を疑似体験する

文法的に類似点の多い韓国語を学ぶことで動詞をどう認識しているのかを理解するきっかけになると思います。

 

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