英語の三人称単数現在、三人称を図表で解説します。言葉で理解するのは難しいですが、図を見ればわかりやすいです。
英語ネイティブの先生が作っているyoutube動画を使って、英語を英語で学んでみましょう。動画を見るのはもちろん無料です。
Jvloggerという言葉がyoutubeなどで使われています。日本を紹介する動画をやっている人という意味のようです。彼らが紹介する日本とはどんなものなのでしょうか。
中国語で「後で」は「ちょっと待って」と同じ意味の「等一下」などの表現を使います。それにまつわるよくある疑問を考えてみました。
世界中の英語ネイティブの地方訛りを集めました。これを聞けば、ネイティブも結構訛っていることがわかり、我々外国人もそんなに気にすることがないと思えるでしょう。
台湾のMRT(地下鉄のような電車)では中国語、台湾語、客家語、英語の4つの言語で車内放送があります。高鐵(台湾新幹線)の左営駅では日本語の放送もあります。
英語に触れるチャンスがなかなかない人はTwitterやFacebookなどで海外サイトや人物をフォローすると良いです。こうすることで、自動で英語で新鮮な情報を得ることができます。
学校で習うhave以外にもhave gotという言い方もよく使われます。特にイギリスではhave gotがよく使われますが、使い分けもあるようです。
英語や他の外国語を覚えて、外国に行くためのハードルがぐっと下がりました。具体的なメリットと写真を紹介します。・現地の人と話せる・背景を理解できる・外国の料理を注文できる・外国で外国語を学べる
英語をネイティブのまねして発音するのは気恥ずかしさが邪魔をしますが、ふざけて真似すると気恥ずかしさに邪魔されなくなり、上手く発音できるようになります。試してみてください。
中国語でのコーヒーの注文の流れと、カフェで使われる単語を紹介します。スターバックでの注文の流れも紹介します。
中国語の歌では声調はどうなるのか。歌では「的」や「了」は話す時とは異なる読み方をします。中国語の声調はメロディーに合わせるので声調通りに読まれないことが多いです。
SNSで使われる英語のプロフィールは職業、好きなもの、住所・出身地などを並べるパターンが多いです。英語ではっきりとJapanと書いたほうが見る人には分かりやすいです。
日本人の多くはネットで検索する時に、「(行き先) 行き方」のように検索しますが、中国で「どうやって(行き先)に行くのか」と質問形式で検索する人が多いです。このように国によっては検索のワードが異なります。
海外の自己啓発サイトを紹介します。面白い文章で英語を学びましょう。ベストセラーの洋書も紹介します。
日本だけ特殊だという意見がありますが、本当にそうなのでしょうか?私は世界中の国に行ったことがないのでわかりませんが、日本人の日本人に対するイメージがどう作られたのか見てみます。
人と話していて外国語を話せると言うと、よくある反応があります。「ちょっと話してみて」や外国語で何かを言われたりしますが、うまく対応できるような鉄板ネタが欲しいです。
日本語では「ハンバーガーが好き」と表現しますが、他の一部の言語では「ハンバーガーを食べるのが好き」とわざわざ「食べることを」と明示するものもあります。また英語ではtry sushiとは言いますが、日本語では「寿司を食べてみる」や「寿司屋に行ってみる…
中国語などでよく使われる「不少(少なくない)」や「不多(多くない)」はどういうニュアンスなのでしょうか。
ネイティブが使う自然な表現を使える方法を知っていますか?ネイティブが使ったことものをそのまま使えばいいのです。使う状況などを間違えるというリスクはありますが、自分で0から文を作って通じないというリスクはありません。海外の日本語学習者の間違…
英国で育った人が突然母語の英語が外国語訛りになったという事例があります。また、中国に行ったオーストラリア人の青年が交通事故の後、突然中国語が上達したという事例もあるようです。
ロケットニュースの「女子が言われたいセリフ」という日本のネタがインドネシア語で紹介されています。日本語の原文も載っています。
日本語版と比べるとインドネシア版では展開がやたらと早い気がします。
アメリカ版(ディズニーが放送)のドラえもんは細かい設定を変えたことで話題になりました。その他の国では基本的に日本版の動画をそのまま使っているようです。しかし、それぞれの国の事情によって放送できない箇所を削っていると思われます。 様々な言語の…
「~なります」という言い方は誤用とされていますが、「~ございます」という言い方に抵抗がある人が使っているのだろうと思います。
NHK教育で7時に放送された地球ドラマチックという番組で取材されていた学者の本を偶然買って持っているので、紹介します。
声調のある言語は発音が肝心です。しかし、その声調の習得でつまづく人が非常に多いです。 声調というシステム自体の習得はできて、中国語なら4種類、ベトナム語なら6種類の声調を全て区別して言えるようになっていても、単語を読む時に別の声調で読んでしま…
英語などの外国語を話していると、ちょうどいい表現が想い浮かばないことがあります。その時に言い換えをすることで語彙不足をカバーできる反面、新しい単語を覚えるチャンスを失うとも言えます。
私がlang-8で作文を添削してもらった時に、中国の方から指摘してもらったことを今回紹介します。私の知る限りでは教科書などでは見たことがありません。 「的」が多すぎると見栄えが悪い その教えてもらったこととは、一つの句の中に「的」を多用しないとい…
ベトナム人は歌が好きな人が多いです。彼らが使っている音楽サイトを紹介します。